生まれはイタリア
実は愛好家が一番多い国は日本
広島は伝統的にマンドリン活動が盛んな場所
音楽初心者でも比較的すぐ弾けるようになる
大学から始めるのにうってつけの楽器です
一般的に使われるものは全部で3種類
楽器の大きさによって音の高さも変わります
一番右から
(高音)マンドリン・・・主旋律
(中低音)マンドラ・テノール・・・ハモリ
(低音)マンドロン・チェロ・・・ハモリ・リズム
と大きくなるにつれて役割も変わります
このマンドリン属3種類に加えて
伴奏を担うクラシックギターと
最も低い音で重厚さを与えるコントラバス
この5種類の楽器を使います
紹介した5種類の楽器と指揮者で
6パート(マンドリンは2パート)編成で演奏します
合奏で合わさった音は
とても聴き心地が良く
一度聴くとやみつきになること間違いなし!